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親の夢破れて [子育て]

娘(小2)がピアノをやめました。

詳しい状況は前述の通り。やはりどうしても行きたくないそうで。(^^;

で、前回の記事について妻からクレームがつきましたので(笑)補足訂正しておきますね。

要するに妻が娘にピアノをやらせたかったのは...

別に自分の果たせなかった夢を託したわけではなく(「コンプレックス」が主な理由ではなく)、むしろ自分が得てきた「喜び」を娘にも感じてもらいたかった、ということらしいです。

「ピアノがすらすら弾けると楽しいよ」とか「将来友達とバンドとかやる時も何かと重宝するよ」とか。「今トランペットが物凄い勢いで上達してるのも音楽的素養があればこそだよ」とか。

ピアノの先生も「ある程度のところまで行くとピアノの楽しさが分かってくるんですけどね~」と。妻もまったく同感で「せめて楽譜がすらすら読めるぐらいに...」と、二人で娘の退会を惜しんだらしいです。

それに確かに、娘が楽しくピアノを弾いている場面も何度もありました。今だって、解放された娘が気まぐれにピアノを弾いたりすると「ん?まだ行ける?」と思ってしまいます。妻も、僕も。

でも結局(少なくとも今のところ)娘にはピアノではなかったようで。

きっとそのうち、何か夢中になれるものが見つかるでしょう。あるいはいつか、自分の意思で音楽に戻ってくるかもしれません。

娘よ、パパとママ、ちょっと悪かったね。ごめんね。
もうどこでも好きなところへ飛んで行っていいよ!

というわけで、とりあえずこれで一段落。お金も浮き、付き添いの時間も浮き、娘とのケンカの種も1つ減って、めでたしめでたしです(笑)。



しかしまあ、考えてみれば僕も、息子(小5)が小さい頃にはいろいろと無理を強いたんですよね。

まず、僕は英語オタクだったので、当然、バイリンガル教育には挑戦しました(笑)。それこそ0歳の時から(いや、お腹の中にいる時から)英語で話しかけたり、英語の絵本100冊セットってのを買って読み聞かせをしたり、付属のCDをかけっ放しにしたり。

まだ言葉もしゃべれない赤ん坊時代は素直に真似して読んでくれたんですが、日本語が流暢になるにつれて、なんで英語?ってことで段々と嫌がるようになり...

その絵本、いつかまた出番が来るかも... と思いながら、本棚で埃をかぶってます(苦笑)。



次にやったのは、せっかくまだ子どもなんだからってことで、絶対音感をつけるトレーニング(笑)。言い出しっぺは妻ですが、やったのは僕、夢中になったのも僕でした。ピアノで和音を聞かせて、赤とか黄色の旗を揚げさせるやつです。ドミソが赤、ドファラが黄色、シレソが青...とかね。確か半年以上、毎日やって、4個か5個の和音を聞き分けられるようになりましたよ。

まあ、これも、はじめは簡単なので遊び感覚で出来ましたが、やがて混乱してきて苦痛になって... 音楽に対して変なトラウマができる前に早々に撤退しました。



あとは普通の父親のように、サッカーやキャッチボールをしきりに教えようとしましたね。が、これも大きくなるにつれて、なかなか言うことを聞かなくなり... どうやら息子は根っからのインドア派のようで(笑)。

さらには、いろは歌留多やインド式の掛け算(20×20まで)を暗記させようとしたり、『キャッシュフロー』というゲーム資産家のマインドを植え付けようとしたり...

いろんな夢を見させてもらいました(笑)。

子どもにとってはいい迷惑かもしれませんが、こういうのも子育ての楽しみの1つですからね。すべてキラキラした大切な思い出です。



と、いうわけで、

さ~て、そろそろ子どもには子どもの世界...

いい意味でどんどん家族が崩壊していきます(笑)。




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